その名のとおり、庭園は広大。芝生の上に椅子がランダムに置かれていて、こんなところにもデザインセンスというか、アートを感じさせるかんじ。
ゆっくり読書を楽しみたいと思ったけど、あいにくの雨。また来よう。
そして、
企画展「森と庭園」を見てきました。
静かな庭園美術館だからこそ展示できる絵画や作品がずらりと並んでいて、なんだかすごく穏やかな気持ちに浸れた。
アンリ・ルソーやゴーギャンの作品が展示されていて、学生の頃よく見ていた人たちだっただけに改めて見ると「あ、やっぱり好きだな」と思えた。
写真も絵画も、見方っていまだによくわからない。自由に見れば良いんだろうけど、その゛自由゛に戸惑う。
自分も作る人なら、見方も大事なんだろうな〜。参考にするというか。でも、単純に感動することも大事だ。
美術は面白い。
答えがないから面白い。
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